報告 学術研究 気づき

日本森林保健学会第14回学術総会大会で発表しました!

暑中お見舞い申し上げます!
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?

振り返れば、5月から7月は怒涛のような忙しさで、
後半に至っては、暑さも加わりきつかったですね。
何事も身の丈にあった時間の使い方をしなければと思い知らされました。

さて、報告が遅くなりましたが、理事&事務局として携わっております
日本森林保健学会の学術総会が7月6日(土)、7日(日)に筑波大学医学エリアで開催されました。

今年は、「山村地域における資源の有効活用についての一考察」というテーマで発表しました。
現地に出かけ調べてきた有用情報を、一人でも多くの方に知ってもらいたいという思いで申込むのですが、
何度やっても人前で発表するのに緊張するため、今回はとにかく「楽しんでみよう!」という考え方に切り替えて
当日に臨みました。
すると、嬉しいことに、聴講していた方からは「聞いていて楽しかったです」というコメントをいただけ、
自分の気持ち次第で、人への伝わり方がだいぶ異なるのだなと気づくことができました。

遠路はるばる足を運んでくださった皆さま、どうもありがとうございました。
また、大会委員の皆さま、本当にお疲れ様でした。

 

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