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収穫祭からの問い

2015-11-05

収穫祭正門 収穫祭正門

東京農業大学の収穫祭が先週末ありました。

今年は、収穫祭前日から最終日まで、先輩、後輩、知人、友人と
話をする機会に恵まれました。

先輩、後輩、友人がお互いに学生だった時とは違い、
一人の人間が成長していく姿に触れることは、
なんとも言えない感慨深さを感じました。

しかし、社会に揉まれながら一生賢明生きている姿の裏に、
言葉には現せない抱えているものや感情がさまざまにあるのだな、
と感じました。

出会った大勢の人々を通し、
「自分は、社会に何を貢献できるんだろう?」
「自分と人とは、何が違うんだろう?」
「自分の目指すものは、何だろう?」
などと、いくつもの質問を投げかけられていました。

その答えは、少しずつ見つけていきたいと思います。

「太陽」か「月」

2015-10-27

木漏れ日 月

同じ場所に立って、昼間は西の空を、夜は東の空を撮りました。
ずいぶんとおもむきが違います。

今週の金曜日から農大の収穫祭が始まります。
連日、造林学研究室の3年生は準備に勤しんでいます。
その隣の部屋で私も論文を書いています。

その結果が太陽になるか、月となるか、
最後の踏ん張りにかかってます~どうなることでしょう!

 

第5回関東森林学会大会

2015-10-20

第5回関東森林学会大会看板 第5回関東森林学会大会会場

第5回関東森林学会大会プログラム 第5回関東森林学会大会集合写真

昨日は、第5回関東森林学会大会が水戸で開催され、
私もF会場で発表しました。

想像以上に早口になったり、
緊張のあまり、言葉に詰まったり、
時間配分を間違えたり、と今回も、様々な反省点が出てきました。

その一方で発表後に、いくつかの質問も受けることができました。
これらは、自分の励みとなり、これからの研究へのヒントとつながっていきます。
とても有難いことです。

今後も、一歩ずつ地道に進んでいきたいと思います。

先生方、後輩の皆さん、そして他の発表者の方々、お疲れ様でした!

お昼休みのリフレッシュ効果♪

2015-10-16

お昼休み

「社員のリフレッシュ効果」「午後の仕事の効率化」
を目指した謀企業のお昼休みの研修に、初の講師として、
参加しました。

「あっ」という間に研修は終了し、
感想を聞くことができませんでしたが、
参加された方々の表情は、だいぶすっきりとされたように
感じました。

早々に、翌週人事の方から、参加者の 感想を
送っていただいたところ、

「短時間にも関わらず、リフレッシュされました!」
というお言葉を多く頂きました。

大変嬉しく感じるとともに、これから微力ながらも、
働く人々にとって、お役に立てる仕事をしていきたいな、
と強く感じました。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

奈良の三輪山登山

2015-10-09

10年以上も前から、奈良県の三輪山に登ってみたいと思い続け、
ようやく研究室旅行(先月)の帰り、大阪への調査に向かう途中で、
立ち寄ることができました。

この週は、お天気がずっと不安定だっため、旅行中もずっと雨でしたが、
三輪山に行った日は、幸運にもお日様に出会うことができました。

三輪山 三輪神社

と思っていたのもつかの間、三輪山に無事登頂し、ほっとしながら
下山している途中、急な雷雨に出会ってしまいました。

この日は、水だけ持参で登頂していたため、全身絞れるほどのずぶ濡れに・・・。
まるで神様からの禊をいただいたようで(笑)
色々と自分自身を振り返らされる思いになりました。

にゅうめん

とはいえ、腹ごしらえも!
ずぶ濡れになった体で、特産品のにゅうめんを食べた時、
箸置きに使われていた葉っぱをよく見ると、、

さざんか さざんか

葉の先端が、とさかのような形をしているさざんかを見つけました。
葉っぱもこのような利用の仕方があるんだな、と思うと嬉しくなりました。

三輪山では、非日常な不思議な体験をしたなー、と感じました。

奈良県川上村へ

2015-09-30

9月上旬、研究室旅行で奈良県川上村へ行ってきました。
京都から近鉄線に乗り、樫原神宮前へ。さらにそこで乗り換え、
”やまとかみいち”という駅で降り、そこからホテルの送迎バスで
川上村へ到着しました。
ざっと東京から川上村までの移動時間は、約6時間ぐらいでしたよ(笑)。

下多古村有林 大滝ダム

吉野杉

木材乾燥機 四面無節

吉野材センター やまとかみいち駅

左上の写真から、「歴史の証人である下多古村有林」「大滝ダム」「吉野スギの丸太」
「木材用乾燥機」「四面無節の角材」「吉野材センターの角材倉庫」
「やまとかみいち駅ホームの看板」です。

木材の多い場所に来たなーと感じたのは、まず「やまとかみいち」駅を降り、木独特の
香が漂っていたことでした。それから駅周辺には、吉野材センターや森林組合、
材木加工場があったり、駅やお店の看板に木材を使われていたりと、
あちらこちらで「木材」を見つけることができました。

川上村においては、江戸時代に植林された樹齢240年以上の杉のある下多古村有林で
胸高直径の測定実習を行ったほか、スプーンづくり、森と水の源流館、川上さぷり、
吉野材センターを見学しました。

吉野材の特徴は、極端な密植と弱度の間伐を繰り返す長伐期施業です。
そのため年輪幅が細かく均一な材を育てると同時に、太くならずに上に伸びていくため
根本から末(樹木の下から上)まで直径の太さがほぼ均一になります。
(写真、やまとかみいち駅の看板の材を見るとわかります)

さらに密植により杉の下枝は枯れ、間伐時の倒木と一緒に落ちるため、光が満遍なく
取り入れられ、完満通直材ができます。(上記写真↑)そしてその材から、
四面に節のない角材を生産することができます。

今の住宅事情では、大黒柱を見ることさえ少なくなりましたね。
とはいえ、いつの日か、四面無節の角材を使用した家に住んでみたいなーと
思ってしまいました(笑)。

川上村は、歴史と長い時間経過を実感する街だなーと感じます。
東京からは遠い町ですが、森林の学生や林学に興味がある人であれば、
一度は訪れるべき場所ではないかな、と思います。

お世話になった川上村の皆様方、本当にありがとうございました。

外国研究者達からの刺激

2015-09-17

「森林療法」「森林セラピー」「森林の保養地」「森林の温泉地」などの
視察を 目的に訪日された台湾の研究者(森林関連)一行に同行し、
先月、長野県の軽井沢と鹿湯温泉に行ってきました。

一番上の写真から、軽井沢の「聖パウロ教会」「旧軽井沢礼拝堂」「雲場池」2枚
「鹿湯温泉」3枚です。

住む国は違っていても、同じ森林を学ぶ人たちの視点、疑問、姿勢などは
共通しているものだなと感じ、そのことにとても嬉しくなりました。

とはいえ、コミュニケーションツールである言葉、つまり英語への重要性は
身に染みて痛感しました。自分の思いの伝達や相手への理解は、言葉によって深まり、
それが不十分であれば、非常にもったいなことをしているのだと考えさせられました。

その一方で、自分の思いと相手の思いがしっかり通じあった時、これからの自分の研究が、
日本だけでなく、世界にも発信できる可能性があるのではないか、と感じることが
できました。

このような想いを与えてくれたこの機会に同行することができ、非常に感謝しています。
へこたれずに、一歩一歩、前進し続きたいと思います!

生きています!

2015-09-14

天然更新

時々出かける森林公園の池に、針葉樹の稚樹を発見!
メタセコイヤかヒノキ、もしくはサワラの樹種かな?と想像します。

杭の表面のわずかなスペースに、土が積もり(もしくは苔が着き)、
その上にたまたま種が飛んできて、発芽し、成長したんだと考えます。

このような樹木の姿を見ると、
生きることに健気で、一生懸命だなと感じます。
そして「私も頑張ろう!」という気持ちが湧いてきます。

嬉しい発見でした!

倉敷

2015-09-02

会の帰り、足を伸ばして倉敷に行ってきました。

美観地区という場所は、2階建ての木造家屋の長屋が立ち並び、
昔ながらの城下町の風情が漂っていました。

倉敷川(写真:上段左と真ん中2枚)の風景は、最近どこかで見ていたような
・・・と記憶を探り、調べてみると、7月まで放映されていた
「天皇の料理番」のドラマの撮影場所だったことが分かりました。

昔の東京も倉敷のような街の風景だったのかなあ、と想像してみると、
東京の街の変容を知っていたものの、ずいぶん変化してしまった
ものだなあとあらためて感じました。

古き良きものを、街全体で守っていく地域の姿には、とても
見習いたいなと思いました。

日本カウンセリング学会第48回大会

2015-08-31

日本カウンセリング学会看板 桃太郎銅像

パワーポイント

日本カウンセリング学会第48回大会に出席し、
研究発表を行ってきました。
今年の会場には、昨年より4倍の人数の聴講者が参加され
(2名→8名に!)、とてもびっくりしました。

発表後は、ほぼ全員から2回以上の質問と貴重な意見があり、
活発で有意義な時間となりました。

毎回発表する際は、緊張のあまり、逃げてしまいたい、と思いますが、
どんな結果であろうとも(笑)、発表後には、本当に発表して良かったなと
思います。

これからも頑張っていきますので、どうぞよろしくお願いします。

 

 

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